施工の流れ・プラン・吹付箇所

断熱リフォームの施工の流れです。壁、床下、天井の3か所になります。施工場所等少ない場合は、最短で１日での施工も可能となります。ご予算や場所等に応じてご相談ください。

ウレタン断熱施工の流れ

①事前説明

工事に入る前に一連の流れをご説明いたします。お不明な点がおありでしたらお尋ねください。

②養　生

大切なお住まいをキズつけたり汚したりしないよう、施工経路等も丁寧に養生いたします。

③吹付作業

天井、壁、床等の部分に断熱材を吹き付けて行きます。
又、吹き付け厚も測定します。

④削り作業

断熱材の吹き付け完了後、余分な箇所を削り取り平らにし、綺麗に清掃します。

⑤片付け確認

現場清掃と施工確認を行っています。

床下断熱リフォームプラン

冬の底冷えを防ぎ、フローリングも快適に。床下は構造的にすき間のできやすい部分ですが、ここをしっかり断熱することで気密性がアップ。断熱効果をご体感いただけます。お風呂場の場合は、浴槽のお湯が冷めにくくなるメリットも。

天井床下断熱リフォームプラン

降雪、降雨、日差し等の熱から守り、床からの底冷えを防ぐことで、冬は暖か、夏は涼しく快適な住まいに。冷暖房費の大幅な節約が期待できます。